コメント一覧 (2)
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- 2018年07月30日 19:02
- 南京ちゃん心配です。近くに小鳥を見てくれる病院があればすぐに行かれて下さい。鼻?が茶色に変色してたら病気のサインと言いますがどうですか?どうか大きい病気じゃありませんように。後、私の犬は17才まで生きましたが、晩年は子宮蓄膿症でずっと通院してました。もしも、将来子犬を産ませる予定がないなら避妊手術を視野に入れられた方がよいかもしれませんね。
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- 2018年08月04日 13:05
- > ビッケさん^ ^
いつも有難うございます(^.^)
一応診てもらってはおりますが、齢10歳のじいさんなもので経過観察という事になっております。
ろう膜は綺麗なブルーですよ^ ^
よく食べ、よく飛び、よく遊んでおります(^-^)
些細な変化も影響が出て来やすいので、自宅で仲間たちと楽しく過ごせるようにと考えております。
成犬の避妊手術についてですが、賛否両論あるにせよ健康な身体での摘出手術は考えておりません。これは犬を飼う前の段階で、家族と話し合う課題の一つでもありますね^_^
もちろん、避妊手術をしている方を否定している訳ではないですよ(^-^)
ワンちゃんの状態や飼われている地域だったりご家庭の事情など様々ですから、手術はをした方がいいと決めてされる方も多いと思います。実際、していてよかったという意見もあります。
ただ、私個人の意見としては避妊手術をすれば腫瘍にならない!という宣伝文句でろくにデメリットも伝えず手術を全面的にすすめる動物病院は信用してはならないと思っています。
ビッケさんが飼われていたワンちゃんは、とっても長生きされたのですね(^-^)
とても大切にされていたのでしょう。
どんなに元気で可愛くても、いずれは人より先に旅立ってしまう生き物ですから、最後まで責任を持ってお世話しなければと思っております。
アドバイス頂き、誠に有難う御座います(o^^o)
あと、ご心配をお掛けして申し訳ないです(。・ω・。)
また経過報告しますね( ^ω^ )
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